SSブログ
メンテナンス ブログトップ
前の10件 | -

増車(入れ替え)とトラブル [メンテナンス]

通勤車両増車。
IMG_20230712_180713254_HDR_R2.jpg
ベルギーのメーカー「RIDLEY(リドレー)」のKANZO Aっていうアルミのグラベルロード。
国内流通のやつはシマノのコンポだが、これはSRAMのApex1でフロントシングルの11速。
ブレーキはワイヤー引きのディスクでベルギーのRIDEREVER社。
ホイールはシマノのWH-RS171DB(センターロック)
タイヤはvittoria TERRENO DRYの38c

  
GIANTのCADEX2と入れ替えなので、実質増減無し。
ドロッパーを入れて、父親と共用で運用する。
されど、走らせるのはしばらく先になりそう・・・。
  
入手は例によって海外通販なんだが、開梱して不具合発見。
ディレイラーハンガーが曲がってる。
IMG_20230711_193129311_R2.jpg
外傷無しなので、これ最初から曲がってただろって感じ。
鋳物でフレームに当たる部分を切削して、穴をあけた状態の部品。
 
IMG_20230712_180732848_R2.jpg
 
IMG_20230712_180752514_R2.jpg
ロー側にシフトするとスポークと干渉からの乗り越え・・・
 
 
 
箱、ディレイラーハンガー、ディレイラーに傷や打痕は無く、輸送中のアクシデントとは考えにくい。
ハンガーが最初から曲がってたっぽいんだが、組付け時にチェックしてないのかな?
納品書に組付け時のチェックリストがあるのだが、ディレイラーハンガーの項目は無く、
変速してのチェックもやってない。色々と残念な感じだ。
 
フォームからサポートに連絡、ハンガーのスペアを送ってほしいと書いておく。
すぐに返事が来て、注文番号、住所、自転車全体の写真、ダメージの詳細と画像、
パッケージの状態とあれば開梱時の画像の提出を求められる。
 
依頼に従い、届いたメールに返信の形で画像を添付し送信。 そして1週間返事来ず。
 
進捗はどうか?ハンガーのスペアがあれば送ってほしいとメール。
 
2日後に返信あり。
ハンガーのスペアは無く、ハンガーの在庫も無い。
PILO D848っていうハンガーが日本で入手可能であれば使用可。
「ハンガー購入時の領収書を送ってくれれば、代金を支払う」とのこと。
 
ハンガーの詳細のリンクを貼ってくれてたので見たところ、切削のハンガーが載ってる。
お値段「£35+送料」 ※約6400円+送料
 
でも・・・「海外発送の場合はe-bayのプラットフォームから依頼してね」って書いてる。
で、e-bayのページを見に行くと、D848がラインアップされていない。
なんですと!?
e-bayに掲載してくれるように頼んでも良いのだが、時間掛かりそうだし面倒。
 
他の店で売ってないかを確認。
 
日本のamazon どこぞのセラー ¥9,297 在庫無し(※個人輸入で上乗せしてる)
オーストラリア A$68.95+送料 在庫有り(※約6500円+送料¥1,000くらい)
e-bay(イスラエル?) ¥6,313+送料¥981 在庫無し
スペイン(BIKEINN) ¥6,143+送料¥1,300 在庫有り
 
だいたい¥7,000くらいってとこか。
 
あ、大陸のハンガー屋は?
型番は書かれていないが形状は一致。
約¥2,400 安いが、画像を見る限り切削では無い。
今回曲がってたハンガーに非常に近い。
と言うか、これそのものなのでは?って感じ。
(以前買ったSB66のは切削だったが、形によって鋳物のやつもあるみたい)
  
よく使ってるスペインのショップでポチッとしておいた。
2、3週間掛かるな、こりゃ。
 
 
 
ドロッパーは確保済み
IMG_20230715_192034807_R2.jpg
レバーはどうするか考え中。
 
 
走らせるまでに時間が掛かるとなると、良くない(?)考えが色々と浮かんでしまう。
ローター、ホイール、ハンドル・・・ いや、このバイクは吊るしで行こう・・・いや・・・。
 
 
 



 

パンク修理のツール [メンテナンス]

万が一のパンクに対して・・・ 
IMG_20220906_193059982_R2.jpg
グラナイトデザインのツールを購入。 
  
 
チューブレスレディなので、仮にパンクしても小さめの穴なら
シーラントが埋めてくれる。
大きめの穴の場合は・・・
「チューブを携行して、チューブ入れて走る。」今まではこれで対応しようとしてた。
今のところパンクの経験は無いが、チューブ入れるのって結構手間なので
チューブレス用のパンク修理ツールを携行してみようと思う。
  
ツールを持って無いので、色々調べる。
 
携帯ツールと一体化するワンナップコンポーネンツのを買って
ステムに収納かポンプも買ってポンプに収納しスマートに携行ってのに惹かれる。
しかし、既に携行ツールは持ってるし、あまり出番の無いであろうツールに
コストを掛けたくないのが正直なところ。
 
パンク修理のみのツールを探すと、ハンドルバーの中に入れるやつが
割と多く存在する。
そんな中、クランクの中にも収納できるのがグラナイトデザインの
スタッシュ タイヤプラグって製品。良いじゃないのこれ。
ただ、このツールは日本では売ってないのか、代理店のHPに記載が無い。
 
海外通販でも扱ってるところ少なめ。
ならば製造元から直で買うかって事で、オフィシャルのHPでポチった。
会社はアメリカみたいだけど、製造は台湾で発送元も台湾だった。
しかも発送元の会社名が「ジェットライダー」でFUNNと同じ会社だった。
どうりでHPにFUNNの部品を組んでるバイクの画像が多いわけだ。
ちなみにこの会社、アマゾンでも出店してて、FUNNの製品を扱ってる。
物によっては日本の小売店で買った方が安い場合もあるけど・・・。
発送連絡のメールに「気長に待ってね」みたいなことが書いてあったのが笑えた。
その割に4日ほどで着荷しちゃうし。
 
 
内容物はこのように・・・
IMG_20220906_193157808_R2.jpg
 
IMG_20220906_193221790_R2.jpg
筒の左右にプラグとやすりが入ってる。
 
 
IMG_20220906_194141249_R2.jpg
ハンドルに入れるには細いほうのゴムブッシュを使う。
私の場合ダブルロックオンのグリップなので、エンドキャップは大きい方を使う。
シングルロックオンの場合はグリップの内側に収納するために小さいほうの
エンドキャップを使う。
 
クランクに収納する場合は太いほうのゴムブッシュと
大きいほうのエンドキャップを使うのだが・・・
IMG_20220906_193437581_R2.jpg
 
IMG_20220908_192406027_R2.jpg
SRAMのDUBクランクの場合、外側がテーパーになっているので、
デフォルトのゴムブッシュではいくら締めこんでも固定できない。
 
そこで、塩ビ管を切ってスペーサーを作り、テーパー部を避けて、
奥側でゴムブッシュで固定させる。
IMG_20220908_192244766_R2.jpg
 
IMG_20220908_192333461_R2.jpg
ネジの長さが足りなくなるので、延長した塩ビパイプ分の長さを足した皿ネジを用意。
六角が良いのだが、暫定でプラスネジを使う。
 
IMG_20220908_192447418_R2.jpg
こんな感じにスッキリ収納。
 
シマノのホローテックであれば、追加工は不要っぽい。
取り出すために工具が必要になるけど、これは結構良いのでは?
 
多分出番は無いと思うけど・・・
 
 
 
 
 


共通テーマ:blog

シーラント入れ替え [メンテナンス]

 
半年経ったので、シーラントチェック。
 
IMG_20220716_131836068_R2.jpg
そのままでも良さそうだったけど、この際なので入れ替え。
 
 
IMG_20220716_154225107_R2.jpg
Muc-offのNo Punctureってやつを使う。
 
 
IMG_20220716_154402721_R2.jpg
甘ったるい匂いがする。
 
 
IMG_20220716_155827559_R2.jpg
組付け完了。
 
 
 
 
 



共通テーマ:blog

Magura MT7 ブリーディング [メンテナンス]

 
簡易よりもさらに一歩進めたブリーディングをリアに実施。
 
スタンドに乗せてフロントの位置を下げる(レバーとキャリパーをなるべく水平にする)
IMG_20220423_213022223_HDR_R2.jpg
 
 
キャリパーを外し、パッドも外す。
スペーサーをかましてミネラルオイル(ロイヤルブラッド)を
30ml程度入れたシリンジを接続。
接続する際はレバーよりも高い位置にしておけば、
水頭差によりネジを外した時の溢れは無い。
IMG_20220423_212955330_HDR_R2.jpg
接続したら、レバーよりも低い位置に置いておく。
 
 
レバー側は水平にして、EBTスクリューを外す。
30mlのところに穴をあけた空っぽのシリンジを刺す。

 
 
キャリパー側からゆっくり押して20~25ml程度送る。
この時キャリパーの位置はレバーより低くする。
IMG_20220423_213004081_HDR_R2.jpg
しばし放置し、次にキャリパー側のシリンジをゆっくり引き、しばし放置。
 
これを数回繰り返す。
レバーを何回か握ったり、ケーブルを指で弾いたり、キャリパーをプラハンや
ドライバーの柄で軽く叩くのを併用し、エアーを極力排除させる。
エアが出なくなったら止める。
 
レバー側のシリンジを穴を指で押さえて外す。
EBTスクリューを0.5N・mで締める。
溢れたミネラルオイルを拭き取る。(エタノール併用)
 
 
キャリパーをレバーとほぼ同じ高さにしてシリンジを外す。
ネジを締める際、ネジ部にオイルが居ることを確認してから
ネジを締める。
もしオイルが居なければ、オイルを少し加える。
やや溢れ気味でネジを4.0N・mで締める。
溢れたオイルを拭き取る(エタノール併用)
 
 
キャリパーを取り付ける。
この時スペーサーを使うとほぼセンターが出るので便利。
締め付けは6N・m。
パッドを取り付け、ローターとのクリアランスを確認。
センターが出ていない場合は調整(センタリングツール併用が確実)
 
車輪を回し動作確認。
 
完全にエアが抜けてるかを確認するには車体をひっくり返し一晩放置、
元に戻してレバーを握った時にスカるようであれば
まだどこかにエアが噛んでたってことなので、再びブリード作業を行う方がベター。
 
 
街乗りであれば、そこまで神経質にならなくても良いと思うけど、
ゲレンデライドやトレイルライドでブレーキを多用する場合は、
ちょっとのエア噛みでもストレスになるので、極力エアは排除しておきたい。
仕事柄、エア噛みには過敏に反応してしまうのはしょうがないか・・・。
 
フロントは比較的抜けが良いが、リアはホースが長いし、
取り付けてしまうと姿勢的に抜けにくい傾向にあるので、
なかなか厄介なところ。(特に内装の場合)
 
 
万全を期すならばキャリパー側はチューブポンプか何かにつないで、
オイルを多めに供給できるようにして、脱気ユニットをかまし、
レバー側はドレインって感じでポリ容器なんかで受けてるのが良さげ。
一方通行でオイルを送った方が良いように感じる。
今のところはそこまではやらなくても良いけど。
 
 
 
 
 


共通テーマ:blog

スポークテンションメーター校正機を自作 [メンテナンス]

 
DT SWISSのコピー品を大陸系の通販で購入。
IMG_20220304_191533295_R2.jpg
 
張力の数値把握は不要で、全体の傾向を知るだけであれば、
このままで運用しても問題は無い。
 
しかし、どうせなら数値も知っておきたい。
校正機が市販されてるのか調べてみると・・・2万円超えだと!?
 
構成を見ると・・・
フレーム、アイナット、吊り秤、スポークヘッドを受ける治具、ニップル受ける治具
ってとこか。
アイナットをホーローセット(いわゆるイモネジ)で絞めたり緩めたりで
テンションコントロールしてる模様。
 
これ作れるな。ターンバックル使えば、緩急の調整は楽だろうし。
安く済ますにはSS材のアングルかCチャンネルを使ってで組めば良さげ。
同じような事を考えてる人いるだろうなぁと、検索してみると・・・
やはり自作してる人が居る。
 
近所の島忠にはCチャンネルが置いてなかったが、
コーナンで一式そろった。
IMG_20220301_150758350_R2.jpg
 
吊り秤はピンキリなんだが、正確性はそこまで求めていないので、
amazonで探すと、4000円くらいのが見つかる。当然ながら中華製。
これ、前述の「市販の校正機」に使ってるのと同じやつじゃないかな。
 
 
ニップル側を固定する治具はシャックルの軸に穴をあける。
スポークヘッドを固定する治具は、ユニクロのUBプレートを
真ん中で切断し、穴をあける。
IMG_20220302_195222565_R2.jpg 
 
IMG_20220302_195331356_R2.jpg
 
IMG_20220302_195335229_R2.jpg
 
 
フレームを組んで取り付けてみる
IMG_20220302_195821437_R2.jpg
 
IMG_20220302_195828554_R2.jpg
 
IMG_20220302_200047112_R2.jpg
 
 
26inのホイール組んだ時に余剰になったDT SWISSのスポークがあったので、
まずはそれを測ってみる。
10kgfから5kgf刻みで150kgfまでを測定。
秤の癖(?)なのか、測定後に張力が落ちるのが謎。
再現性はあるのでひとまずは問題無いか。
 
グラフにしてみると・・・
dtsdb_01_R2.jpg
それっぽい感じになってる?近似曲線の設定が悩みどころだな。
 
とりあえず使えそうなので、他のスポークでも測って、
データ蓄積してみよう。
 
 
掛かった費用は
吊り秤4000円と金具類が5000円弱。けっこう行ってしまったな・・・
ま、楽しかったから良しとしよう。
 
 
 
 
 


共通テーマ:blog

パキパキ音との闘い [メンテナンス]

 
通勤に使ってるMarlin7、パキパキ音との闘い継続中。
 
力を入れて漕ぐとフロント周りでパキパキ言う。
(スポークの擦れとかズレのようなパキンパキン音では無く、
もっと短い周期のパキパキ音)
出てるのはフロント周りなんだが、反響してる可能性もあるので、
BBやシートポスト周りも怪しい。
 
 
初めのうちはスタンディングだと出ないで、サドルに座ると出てたので、
IMG_20220205_200141430_R2.jpg
サドル周りを清掃/脱脂/グリスアップ/組み付け →変わらず。
 
 
 
しばらくすると座ってても出るようになったので、
ペダル周りとBB周りを前述の手順でメンテ→消えず
BBを以前使ってたSM-BB52に換装→消えず
 
 
  
IMG_20220205_180916863_R2.jpg
ハンドル周り→消えず
 
 
 
IMG_20220205_105903907_R2.jpg
 
IMG_20220205_105836986_HDR_R2.jpg
 
IMG_20220205_105846767_HDR_R2.jpg
ヘッドパーツ周り→消えず
 
 

まさか、サス?と思い、フォークを分解/清掃/グリスアップ/オイル交換
→消えず・・・
 
で、今週はフロントハブを分解
IMG_20220212_145558965_R2.jpg
 
IMG_20220212_145616532_R2.jpg
 
IMG_20220212_145630732_R2.jpg

結果、消えず。 だぁー!どこだー
 
 
 
なんかタイヤの位置がズレてるのに気付く。
8月にアライメント調整はした記録が残ってた。
振れが出るのでは無くオフセットされるってどうゆうこと?
 
IMG_20220213_092603962_R2.jpg
ブレーキとは反対側にズレてる。
ブレーキ側の面が緩んで逆側に引っ張られたからか?
 
よくわからんが、反対側を緩めて位置を出し直し
IMG_20220213_115041435_R2.jpg
ほぼ真ん中に戻った。
 
 
 
もしかして、これでバランス崩れてたから力を入れて漕ぐと
どっかに負荷が掛かってたとか?
雨降ってきたので、すぐには確認できないな。
明日も雨予報だし・・・。
 
これでもダメだったら・・・うーむ。
気にしないで乗るか。温かくなったら消えるかもだし。
 
 
パキパキ音とはあんまり関係ないと思うけど、
O.L.D 100mmでクイックリリースの29インチだと、
太めのロード寄りのタイヤって負荷が大きいのかなぁ。
XCタイヤに戻すか・・・
 
うーむ、全く関連性が無いが、リム変えちゃおうかな。
 
フォルモサのアンシンメトリー使えば左右のテンション差が
少なくて済むだろうし。
フロントハブはクワハラのDiavolo V2 Front。(リアがクワハラだし)
ハブとリムが買えれば、まずはそれを入手して
その後、スポークを考えるか。
 
 
 
 
 

 
 
 

 



共通テーマ:blog

Rockshox 50Hrメンテ [メンテナンス]

 
フォーク(ロアレッグ)

 
 
リアショック

 
 
 
 
 


共通テーマ:blog

Marlin7 ブレーキ引き回し変更 [メンテナンス]

 
ずっと気になってたやつを修正することにした。
先日弟からシマノのケミカルオイルを50mlもらったので
フルード入れ替える気になったってのもあるけど。
 
何が気になっていたかと言うと、これ↓
DSC_2492_R2.JPG
リアブレーキの引き回しが気に食わん。
左からのケーブルやホースはフレームの右から通すのがセオリーだろうに
このバイクは左に入れてる。
メーカーのHP見ても左に入れてる。Slashでさえ左に入れてる。
最短で納めるなら近い側に入れちゃうって手もあるかもだけど、
だったら、シフトケーブルも右に入れとけよ!って感じ。
私は曲率が大きく取れるし、まとめやすいのでクロスさせたいのです。
 
いざやるとなると、フルード抜いてコネクターインサート打ち直して
オリーブも替えなきゃいけないので、ちょっと手間が掛かる。
ホースの長さが足りるかどうかも、怪しい。
紐で計ってやってみたところ、スリーブ打ち替えに10mmほど切断しても
今の長さのままで大丈夫っぽい。
よし、コネクターインサートとオリーブをamazonで購入しで準備だ。
 
 
部品が届いたので、作業開始。 
 
フルードを抜く
DSC_2494_R2.JPG
 
DSC_2493_R2.JPG
 
DSC_2495_R2.JPG
非常にきれいで、変える必要無いレベルだ。勿体ないがしょうがない。
ってか、なんで透明?純正入れてないって事か?
 
 
キャリパーを外す
DSC_2496_R2.JPG
 
 
オリーブは斜めに潰れてる・・・
まぁ、漏れてなかったから良いけど
DSC_2497_R2.JPG
 
 
コネクターごとホースを切っちゃう
DSC_2499_R2.JPG
 
 
スパッと真っ直ぐ切れるのは気持ちいい。
DSC_2500_R2.JPG

 
治具を使ってコネクターを挿入
DSC_2501_R2.JPG 
 
 
オリーブを通してグリスを塗る
DSC_2502_R2.JPG
 
組み付けとエア抜きは画像撮影忘れ。
シマノのブレーキメンテはavidよりも楽だし確実に出来るのが良い。
  
逆の手順で組み付けて、引き回し修正完了。
 
DSC_2511_R2.JPG
スッキリした。
 
些細なことなんだけど、引き回しは重要。 
 
 
 
 
 


共通テーマ:blog

Marlin7 スポークの張り調整 [メンテナンス]

 
スポークテンションが弱いので、強めに張って振れも取る事に。
ゲージを貼り付けて目安にしつつ調整。
 
DSC_2443_R2.JPG
 
DSC_2442_R2.JPG
 
めんどくさいけど、面白い。
DT SWISSでホイール組もうかな。
 
 
 
 


共通テーマ:blog

SB66 オーバーホール完了 [メンテナンス]

 
一通り終わったので、街中をちょっと走らせてきた。
DSC_2391_R2.JPG
背景がイマイチだ。近いうちに撮り直そう。
 
ペダルがHTのAE02なんだが、しっくりこない。
変えるか。
 
 
さて、トレイルライド用にタイヤ変えよ。
DSC_2392_R2.JPG 
 
 
クローズドコースにペダルを持参し、
交換しながら走って試すってのも面白そうだな。
 
 
 
 
 


共通テーマ:blog
前の10件 | - メンテナンス ブログトップ