パルコール嬬恋MTBフィールド 再び [パークライド]
9/10にパルコール嬬恋に行ってきたのを書くの忘れてた。
今回はフルサスでGO。
雨こそ降らなかったが、今回も曇天で景色がイマイチで残念・・。
前日までの雨で路面はところどころ水溜まりがあったりの
ウエットコンディション。
太陽が顔を出したと思ったら、ガスって視界が悪くなることも。
泥だらけになるので、下ってきたら毎回洗車
走って洗車して休憩って流れで遊んできました。
月末には全日本ダウンヒルが開催されるので、プラと思われる人もちらほら。
天気の良い時に走ってみたいなぁ・・・
今回はフルサスでGO。
雨こそ降らなかったが、今回も曇天で景色がイマイチで残念・・。
前日までの雨で路面はところどころ水溜まりがあったりの
ウエットコンディション。
太陽が顔を出したと思ったら、ガスって視界が悪くなることも。
泥だらけになるので、下ってきたら毎回洗車
走って洗車して休憩って流れで遊んできました。
月末には全日本ダウンヒルが開催されるので、プラと思われる人もちらほら。
天気の良い時に走ってみたいなぁ・・・
Zaskar LT Expert チェーンデバイス他 [カスタム]
BBのスペーサーが届いたので、チェーンデバイスを取り付ける。
スペーサーはSRAM純正を海外調達。
BB KIT SPACER DUB MTB/ROAD V3ってやつで13種類、17個入り。
厚みが・・・
10.5/9/8.5/7.5/6.5/6/5.5/5.5/5/4.5/3/3/2.5/2.5/2の15個は段差が付いてるやつ、
これに平板のワッシャーで厚みが2.5のやつが2個入り。
今回使うのは2mm
ISCG05マウントを付けてバッシュガードとチェーンガイドを取り付ける
特に問題無く装着完了。
ボントレガーのホイール(ラインコンプ30)はZaskarに移植。
XG-1275(10-50T)
ラインコンプに元々付いてたカセットXG-1275(10-52T)はspankのホイールに移植したので、
新たにXG-1275(10-50T)を海外調達で入手。
ZaskarのNXディレイラーは10-50T対応しかしていないし、
カセットもPG-1230でHGハブだったのでボントレガーのホイールには付かない。
なので、XDのGX Eagleで10-50Tを買った次第。
ラインコンプのオレンジのデカールが浮くかもと思ったが、
そんなんでもないので当面はこのままで。
これでひとまずカスタムは終了・・・と思う。
で、Zaskartの初期装備のWTBのホイールはと言うと・・・
こんなのを作って・・・
このようになり、弟にScoutのスペアとして有効活用してもらう事が決まった。
マークはイエローでロゴはホワイトにして、メーカーのイメージロゴ風にした。
120°配置で、片面3か所ってのも良いと思う。結構良い出来だと自画自賛。
スペーサーはSRAM純正を海外調達。
BB KIT SPACER DUB MTB/ROAD V3ってやつで13種類、17個入り。
厚みが・・・
10.5/9/8.5/7.5/6.5/6/5.5/5.5/5/4.5/3/3/2.5/2.5/2の15個は段差が付いてるやつ、
これに平板のワッシャーで厚みが2.5のやつが2個入り。
今回使うのは2mm
ISCG05マウントを付けてバッシュガードとチェーンガイドを取り付ける
特に問題無く装着完了。
ボントレガーのホイール(ラインコンプ30)はZaskarに移植。
XG-1275(10-50T)
ラインコンプに元々付いてたカセットXG-1275(10-52T)はspankのホイールに移植したので、
新たにXG-1275(10-50T)を海外調達で入手。
ZaskarのNXディレイラーは10-50T対応しかしていないし、
カセットもPG-1230でHGハブだったのでボントレガーのホイールには付かない。
なので、XDのGX Eagleで10-50Tを買った次第。
ラインコンプのオレンジのデカールが浮くかもと思ったが、
そんなんでもないので当面はこのままで。
これでひとまずカスタムは終了・・・と思う。
で、Zaskartの初期装備のWTBのホイールはと言うと・・・
こんなのを作って・・・
このようになり、弟にScoutのスペアとして有効活用してもらう事が決まった。
マークはイエローでロゴはホワイトにして、メーカーのイメージロゴ風にした。
120°配置で、片面3か所ってのも良いと思う。結構良い出来だと自画自賛。
Slash8 ホイール手組 [カスタム]
時間が取れたので、遅れに遅れてたSpankのリムとハブでホイール組み。
ハブ
SPANK HEX J-TYPE Boost F15/20 32H Front Hub
SPANK HEX DRIVE 102T J-TYPE E-Plus Boost R148 XD 32H Rear Hub
リム
SPANK 350 Rim
スポーク
Pillar PSR14 FR:293mm/FL:291mm/RR:290mm/RL:292mm
ニップル
Pillar Brass 12mm
リアはJIS組 3クロス
フロントは逆イタリアン組 3クロス
車体に載せて振れ取り。
ボントレガーから外したカセットと、ZaskarのWTBから外した
ローターを付けてリム組完成。
続けてチューブレスレディ化。
マックオフのテープ 幅35mm
割と貼りやすい。透明なので粘着剤がリムについてるかどうかを
チェックしやすいのが良いな、これ。
シーラントのところ撮影忘れ。今回もマックオフのやつを使う。
バルブから入れるのではなく、タイヤを一部はめないでおいて、
そこにプラコップでドバっと入れるやり方。
それぞれ130ml入れてみた。
バルブはマックオフのチューブレスバルブ。
タイヤは前後マキシス。
フロントにアセガイ2.5-3CG、リアにDHRⅡ2.4-3CG
すんなりビード上がって、漏れも無く良い感じで組み上がった。
完成。
出番は次回の白馬岩岳の予定。念のためボントレガーも持って行こう。
ハブ
SPANK HEX J-TYPE Boost F15/20 32H Front Hub
SPANK HEX DRIVE 102T J-TYPE E-Plus Boost R148 XD 32H Rear Hub
リム
SPANK 350 Rim
スポーク
Pillar PSR14 FR:293mm/FL:291mm/RR:290mm/RL:292mm
ニップル
Pillar Brass 12mm
リアはJIS組 3クロス
フロントは逆イタリアン組 3クロス
車体に載せて振れ取り。
ボントレガーから外したカセットと、ZaskarのWTBから外した
ローターを付けてリム組完成。
続けてチューブレスレディ化。
マックオフのテープ 幅35mm
割と貼りやすい。透明なので粘着剤がリムについてるかどうかを
チェックしやすいのが良いな、これ。
シーラントのところ撮影忘れ。今回もマックオフのやつを使う。
バルブから入れるのではなく、タイヤを一部はめないでおいて、
そこにプラコップでドバっと入れるやり方。
それぞれ130ml入れてみた。
バルブはマックオフのチューブレスバルブ。
タイヤは前後マキシス。
フロントにアセガイ2.5-3CG、リアにDHRⅡ2.4-3CG
すんなりビード上がって、漏れも無く良い感じで組み上がった。
完成。
出番は次回の白馬岩岳の予定。念のためボントレガーも持って行こう。
シューズの改造 [ウェア]
ニフコのコードロックとコードエンドを使って、
紐を結ばない方式に改造。
ファイブテンのインパクトは小さいほうのロックを使用。
モンベルは大きいほうのロック。
着脱は楽になるけど、ロックが割れるかも?
次回ゲレンデで試してみる。
紐を結ばない方式に改造。
ファイブテンのインパクトは小さいほうのロックを使用。
モンベルは大きいほうのロック。
着脱は楽になるけど、ロックが割れるかも?
次回ゲレンデで試してみる。
クランクのラッピング [カスタム]
Zaskar LT Expertのクランクをラッピングしてみる。
デカールとして市販されてるけど、割と高いしデザインが好みに合わん。
カーボン地のカッティングシートで自作してみることにした。
クランクを真横から撮影。
画像を取り込みエクセルの画像作成を駆使し外形をトレースし
型紙を作成。
カーボン地のカッティングシートを切り出す。
初期状態
※SRAMのSX Eagle
ヒートガンで加温しながら貼り付けるとこうなる。
熱し過ぎるとカーボン地が消えて黒のソリッドになってしまうので
注意が必要。
これだけだと味気無いので・・・
SRAMのロゴを白のカッティングシートで作って貼り付ける。
傷防止にもなるし良いと思う。
海外のyoutubeでは、クランクを丸ごと覆ってしまうやり方をしてる人も居た。
確かのその方がガード性は高いし見た目も良いな。
今回のが剥がれちゃったら、そっちに挑戦してみよう。
デカールとして市販されてるけど、割と高いしデザインが好みに合わん。
カーボン地のカッティングシートで自作してみることにした。
クランクを真横から撮影。
画像を取り込みエクセルの画像作成を駆使し外形をトレースし
型紙を作成。
カーボン地のカッティングシートを切り出す。
初期状態
※SRAMのSX Eagle
ヒートガンで加温しながら貼り付けるとこうなる。
熱し過ぎるとカーボン地が消えて黒のソリッドになってしまうので
注意が必要。
これだけだと味気無いので・・・
SRAMのロゴを白のカッティングシートで作って貼り付ける。
傷防止にもなるし良いと思う。
海外のyoutubeでは、クランクを丸ごと覆ってしまうやり方をしてる人も居た。
確かのその方がガード性は高いし見た目も良いな。
今回のが剥がれちゃったら、そっちに挑戦してみよう。
パンク修理のツール [メンテナンス]
万が一のパンクに対して・・・
グラナイトデザインのツールを購入。
チューブレスレディなので、仮にパンクしても小さめの穴なら
シーラントが埋めてくれる。
大きめの穴の場合は・・・
「チューブを携行して、チューブ入れて走る。」今まではこれで対応しようとしてた。
今のところパンクの経験は無いが、チューブ入れるのって結構手間なので
チューブレス用のパンク修理ツールを携行してみようと思う。
ツールを持って無いので、色々調べる。
携帯ツールと一体化するワンナップコンポーネンツのを買って
ステムに収納かポンプも買ってポンプに収納しスマートに携行ってのに惹かれる。
しかし、既に携行ツールは持ってるし、あまり出番の無いであろうツールに
コストを掛けたくないのが正直なところ。
パンク修理のみのツールを探すと、ハンドルバーの中に入れるやつが
割と多く存在する。
そんな中、クランクの中にも収納できるのがグラナイトデザインの
スタッシュ タイヤプラグって製品。良いじゃないのこれ。
ただ、このツールは日本では売ってないのか、代理店のHPに記載が無い。
海外通販でも扱ってるところ少なめ。
ならば製造元から直で買うかって事で、オフィシャルのHPでポチった。
会社はアメリカみたいだけど、製造は台湾で発送元も台湾だった。
しかも発送元の会社名が「ジェットライダー」でFUNNと同じ会社だった。
どうりでHPにFUNNの部品を組んでるバイクの画像が多いわけだ。
ちなみにこの会社、アマゾンでも出店してて、FUNNの製品を扱ってる。
物によっては日本の小売店で買った方が安い場合もあるけど・・・。
発送連絡のメールに「気長に待ってね」みたいなことが書いてあったのが笑えた。
その割に4日ほどで着荷しちゃうし。
内容物はこのように・・・
筒の左右にプラグとやすりが入ってる。
ハンドルに入れるには細いほうのゴムブッシュを使う。
私の場合ダブルロックオンのグリップなので、エンドキャップは大きい方を使う。
シングルロックオンの場合はグリップの内側に収納するために小さいほうの
エンドキャップを使う。
クランクに収納する場合は太いほうのゴムブッシュと
大きいほうのエンドキャップを使うのだが・・・
SRAMのDUBクランクの場合、外側がテーパーになっているので、
デフォルトのゴムブッシュではいくら締めこんでも固定できない。
そこで、塩ビ管を切ってスペーサーを作り、テーパー部を避けて、
奥側でゴムブッシュで固定させる。
ネジの長さが足りなくなるので、延長した塩ビパイプ分の長さを足した皿ネジを用意。
六角が良いのだが、暫定でプラスネジを使う。
こんな感じにスッキリ収納。
シマノのホローテックであれば、追加工は不要っぽい。
取り出すために工具が必要になるけど、これは結構良いのでは?
多分出番は無いと思うけど・・・
グラナイトデザインのツールを購入。
チューブレスレディなので、仮にパンクしても小さめの穴なら
シーラントが埋めてくれる。
大きめの穴の場合は・・・
「チューブを携行して、チューブ入れて走る。」今まではこれで対応しようとしてた。
今のところパンクの経験は無いが、チューブ入れるのって結構手間なので
チューブレス用のパンク修理ツールを携行してみようと思う。
ツールを持って無いので、色々調べる。
携帯ツールと一体化するワンナップコンポーネンツのを買って
ステムに収納かポンプも買ってポンプに収納しスマートに携行ってのに惹かれる。
しかし、既に携行ツールは持ってるし、あまり出番の無いであろうツールに
コストを掛けたくないのが正直なところ。
パンク修理のみのツールを探すと、ハンドルバーの中に入れるやつが
割と多く存在する。
そんな中、クランクの中にも収納できるのがグラナイトデザインの
スタッシュ タイヤプラグって製品。良いじゃないのこれ。
ただ、このツールは日本では売ってないのか、代理店のHPに記載が無い。
海外通販でも扱ってるところ少なめ。
ならば製造元から直で買うかって事で、オフィシャルのHPでポチった。
会社はアメリカみたいだけど、製造は台湾で発送元も台湾だった。
しかも発送元の会社名が「ジェットライダー」でFUNNと同じ会社だった。
どうりでHPにFUNNの部品を組んでるバイクの画像が多いわけだ。
ちなみにこの会社、アマゾンでも出店してて、FUNNの製品を扱ってる。
物によっては日本の小売店で買った方が安い場合もあるけど・・・。
発送連絡のメールに「気長に待ってね」みたいなことが書いてあったのが笑えた。
その割に4日ほどで着荷しちゃうし。
内容物はこのように・・・
筒の左右にプラグとやすりが入ってる。
ハンドルに入れるには細いほうのゴムブッシュを使う。
私の場合ダブルロックオンのグリップなので、エンドキャップは大きい方を使う。
シングルロックオンの場合はグリップの内側に収納するために小さいほうの
エンドキャップを使う。
クランクに収納する場合は太いほうのゴムブッシュと
大きいほうのエンドキャップを使うのだが・・・
SRAMのDUBクランクの場合、外側がテーパーになっているので、
デフォルトのゴムブッシュではいくら締めこんでも固定できない。
そこで、塩ビ管を切ってスペーサーを作り、テーパー部を避けて、
奥側でゴムブッシュで固定させる。
ネジの長さが足りなくなるので、延長した塩ビパイプ分の長さを足した皿ネジを用意。
六角が良いのだが、暫定でプラスネジを使う。
こんな感じにスッキリ収納。
シマノのホローテックであれば、追加工は不要っぽい。
取り出すために工具が必要になるけど、これは結構良いのでは?
多分出番は無いと思うけど・・・
車載スタンド Ver.2 [カスタム]
後輪側を改良したバージョンを製作。
底面を十字にしてスタンドがコケないようにする。
ざっとイメージを描いて、近所のホームセンターに2×4を買いに行く。
その場で切ってもらおうと思ってたが、装置の故障で切断できないと。
しょうがないので、自分でのこぎりで切断。若干ゆがんだが、許容範囲に収まった。
底面の中央短手部分にコの字で掘り込みを入れ、適当な板材を
入れられるようにしてある(画像獲り忘れ)
塩ビパイプを切ってサドルとくっつける。
チェーンの位置決めにはロッドのグリップを切ったものを使う。
収まり良くできた。
完成
これで前後方向に動かないようになった。
前輪側も改良するかな。
ハンドルを切っても大丈夫なようにしたいが・・・。
仕様検討中。
底面を十字にしてスタンドがコケないようにする。
ざっとイメージを描いて、近所のホームセンターに2×4を買いに行く。
その場で切ってもらおうと思ってたが、装置の故障で切断できないと。
しょうがないので、自分でのこぎりで切断。若干ゆがんだが、許容範囲に収まった。
底面の中央短手部分にコの字で掘り込みを入れ、適当な板材を
入れられるようにしてある(画像獲り忘れ)
塩ビパイプを切ってサドルとくっつける。
チェーンの位置決めにはロッドのグリップを切ったものを使う。
収まり良くできた。
完成
これで前後方向に動かないようになった。
前輪側も改良するかな。
ハンドルを切っても大丈夫なようにしたいが・・・。
仕様検討中。