車載ハンガー(スタンド)を自作 [カスタム]
土台となる部分はアルミも良いけど、まずは木で作ってみる。
手持ちの木材(2✕4と何かの分解したやつ)があったので、
それを流用で済むかと思ったが、足りなそうなので追加で1✕3を購入。
まずはフロント。2✕4をベースにかまぼこ板で嵩上げ
厚みはここまで要らない感じだな。
1✕3にしてみると
こっちの方が良さげ。
2✕4はリアのベースに使ってみる。
柱は何かの廃材。長さが350mmあったので、二分割で使えそう。
面が出てないので、地道に研磨した。
良い感じ。
装着してみると・・・
フロント
1✕3の組み合わせでOK
リア
ディレイラーをフリーにしておけば地面に当たらない。
前後の車輪を外すとかなりコンパクトになる
ひとまずこれで行ってみよう。フロント用はもう一個作ってある。
チェーンを引っ掛けておくプーリーは仕様を考えて
後日作ることにする。
車載のためのツール [カスタム]
現有のエスティマの場合、前輪と後輪を外せば、
29inでも車の2列目に横積み出来るが、
台座があれば位置が決まって安定する。
また、荷室の荷物を下ろして2列目を前に持って行けば、
前輪を外して縦積みで2台は余裕なので、今後のことも考えて、
どっちでも対応できるように台座を作ることにする。
塩ビパイプのHIVP管(呼び13と16)と、それに合うサドルを購入。
呼び16は15mm/100mmと15mm/110mmのフロント用。
呼び13は148mm/12mmのリア用に出来ないかと思い購入。
フロント用はこんな感じで
これを1✕4もしくは2✕4の木材に固定するか、
アルミフレームに固定を考えている。
リア用はチェーンをどのように保持するかってのと、
ディレイラー分の高さをどうやって作り出すかが
ポイントになりそう。
直ぐに使う部品では無いので、仕様をしっかり考えようと思う。
Zaskar フレームガード自作 [カスタム]
Zaskarのフレームガードを考える。
3Mの保護テープ331Tでも良いけど、この際なので
ちょっと見た目に変化を付けたい。
ハセプロのマジカルカーボンがA4サイズでストックあったが、
いきなりやって失敗すると痛いので、カーボン調の塩ビシートで
まずは作ってみることにする。
カーボン調の塩ビシートはこちら
以前、Monotaroで買って、ステッカーの作成に使ってたやつ。
これの残りを今回フレームガードに使用した。
曲面でも貼りやすいし、糊面に工夫があって空気が抜けやすくなってる。
3Mのダイノックを使ってみたかったが、ストック有るのに
新たに買うのも勿体ないので、今回はこれでやってみる。
ガードって意味ではダウンチューブだけで良いけど、
見た目的にトップチューブにも貼った方が良さげなので、
両方を考える。
デザインを考え、厚めの方眼紙で型紙を作る。
下側をツバメの尾羽みたいにした。
トップチューブはこれでOK。
ダウンチューブは、メーカーと車名のマークと重なってカッコ悪い。
ツバメの尾羽タイプは却下。
斜めカットだとどうだろう
見た目は悪くないが、そもそも一番ダメージ喰らいそうな部分が
ノーガードなのはいかがなもんか。
社名と車名が隠れても良いから全部カバーすることにする。
これでOKだな。
型紙はこれで完成
シートに型紙を当て切り出して、レイアウトを見てみる
ダウンチューブは先頭と同じサイズを1コマ増した。
良い感じだ。
アプリケーションシートに配置。
車体とシートの糊面に水をスプレーして水貼りする。
ちょっとミスって、間隔が均一にならなかったが、
まぁ良いでしょ、左右はほぼ均等だし。
ダウンチューブは
間隔も左右もバッチリ。
良い感じに仕上がった。
ついでと言っては何だが、チェーンリング換装。
6mmオフセットの34Tから3mmオフセットの32Tに変更。
3Mの保護テープ331Tでも良いけど、この際なので
ちょっと見た目に変化を付けたい。
ハセプロのマジカルカーボンがA4サイズでストックあったが、
いきなりやって失敗すると痛いので、カーボン調の塩ビシートで
まずは作ってみることにする。
カーボン調の塩ビシートはこちら
以前、Monotaroで買って、ステッカーの作成に使ってたやつ。
これの残りを今回フレームガードに使用した。
曲面でも貼りやすいし、糊面に工夫があって空気が抜けやすくなってる。
3Mのダイノックを使ってみたかったが、ストック有るのに
新たに買うのも勿体ないので、今回はこれでやってみる。
ガードって意味ではダウンチューブだけで良いけど、
見た目的にトップチューブにも貼った方が良さげなので、
両方を考える。
デザインを考え、厚めの方眼紙で型紙を作る。
下側をツバメの尾羽みたいにした。
トップチューブはこれでOK。
ダウンチューブは、メーカーと車名のマークと重なってカッコ悪い。
ツバメの尾羽タイプは却下。
斜めカットだとどうだろう
見た目は悪くないが、そもそも一番ダメージ喰らいそうな部分が
ノーガードなのはいかがなもんか。
社名と車名が隠れても良いから全部カバーすることにする。
これでOKだな。
型紙はこれで完成
シートに型紙を当て切り出して、レイアウトを見てみる
ダウンチューブは先頭と同じサイズを1コマ増した。
良い感じだ。
アプリケーションシートに配置。
車体とシートの糊面に水をスプレーして水貼りする。
ちょっとミスって、間隔が均一にならなかったが、
まぁ良いでしょ、左右はほぼ均等だし。
ダウンチューブは
間隔も左右もバッチリ。
良い感じに仕上がった。
ついでと言っては何だが、チェーンリング換装。
6mmオフセットの34Tから3mmオフセットの32Tに変更。
Zaskar タイヤ交換 [カスタム]
初期装備のMaxxis Rekonはトレイルライド用にして、
街乗り用タイヤを探す。
Marlin7と同じくヴィットリアのタトゥーライトにしたかったが、
見つからず、入手できない。
しょうがないので、シュワルベのビッグアップルにした。
柔らかい乗り心地で、これはこれで良い。
SB66返却 [カスタム]
ふじてんライドでお世話になったYeti SB66を返却する。
部品は全部元に戻すつもりだったが、私が使わないのであれば
買い取るって言ってくれたので一部の部品を元に戻す。
SXクランクはZaskarに移植したので、元のに戻す。
SDGのBell Air ⅢもZaskarに移植したので、スパイダーに変更。
ブレーキはもちろん元のAvidに戻す。
タイヤもこっちで使うので元に戻す。
ペダルはマーリンに移植した。
ハンドルバー、グリップ、ステム、シートポストクランプ、
ドロッパーシートポスト、シフター、カセット、ディレイラーはそのままで
買い取ってもらう。
元々の修理としてブレーキパッド、ディレイラーハンガー、ケーブル類
オイル/グリス、フォークとショックのシール類の費用も請求。
借りてたレンタル代金分ってことで、いくらかを差し引きして請求。
状態はかなり良いので、乗って欲しいけどなぁ。
ドロッパーついて、1✕12になったから色々使えると思うし。
来年のゲレンデライドは誘ってみよう。